大学時代の友人が、木製のブローチを突然プレゼントしてくれました。 郵便受けに知った名前の封筒があると、玄関まで待てずその場で開けてしまいます。
ずっと木を触りつづけている人ならではの、三角なのにぜんぜん尖っていない、優しいブローチでした。 ナチュラルすぎず、かっこつけすぎず。絶妙でとても気に入っています。